NEDOが公開する"ロボフレ"な未来を紹介する動画に警備ロボット「SQ-2」が出演しました
2021年6月4日にロボットとエレベーターの連携に関する規格が策定されたことが経済産業省より発表されました。
SEQSENSEの自律移動型警備ロボット「SQ-2」は、既にいくつかのオフィスビル内でエレベーター連動を行いサービスを提供しておりますが、このような施策が推進されることで今後ますます活躍の場が増えることが期待されます。
また今回、サービスロボットの普及に向けて、ロボットフレンドリーな環境(=ロボフレ)を実現する取り組みとして「ロボフレな未来」の動画も作成されました。
詳しくは下記動画をご覧ください。